街の商工会主催の無料セミナーに、ITで有名な長友一郎先生が来られGoogleマップの活用について、生の声で拝借できる貴重な機会をいただきました。 資料等は著作権の問題があろうかと思いますので、視点が向いていなかった点や反省点のみ残しておこうと思います。

主催:鹿嶋市商工会

講師:ホームページコンサルタント長友事務所 長友一朗氏

当店は、ホームページはWordPressのLightning(G3・スキンなし)で制作し、Googleマップやサーチコンソールはオーナー認証済。 
https://www.siamcountry-spa.com/

反省点

長友先生のお話の中で考えさせられた点です。

  • クレームレビューの返信は、お客様の文字数の2倍以上の返信文字数を書く位で良い🦌
  • 写真掲載はPR商品に目が行きがちだが、意外とお客様の視点は駐車場やトイレ、室内の段差などを知りたいもの
  • 同じ写真をマップの写真投稿と最新情報投稿に使用するとペナルティのおそれ
  • 特別営業情報はしっかり対応する. お客様はお店が開いているか不安になる🦌
  • 投稿機能は活用する. 投稿が多いとGoogle評価UP
  • お店の名前は、看板に書いた通りの名前にする. 違うとペナルティのおそれ🦌
  • マッサージ業はビジネス情報の「商品」に入れてはいけない. ペナルティのおそれ(商品=物だけ)🦌
  • 店名を英語登録することができる(外国人対応)

まとめ

今回の反省点を今後生かして参ります。 

そしてセミナー会場にはなぜか当店のお客様がたくさんいらっしゃりました。 事業を営む社長様や事務局様、あたたかい言葉を下さり本当にありがとうございます。 どうか今後ともよろしくお願いします。

当店は、茨城県鹿嶋市と神栖市のタイ古式のお店です。 忘れ防止マニュアル的に作成していますが、ぜひ同じ境遇の方にも参考にしていただけると幸いでございます。