ご来店からの流れ

ご予約

当店は、電話での予約となります。　日本語で予約できますのでご安心下さい。　セラピストの指名もできます。　もちろん、予約なしで直接ご来店もＯＫですよ。

なお、予約時間を過ぎてもいらっしゃらない場合は、キャンセルとなる場合がございます。　時間仕事ですので、どうかご理解の程よろしくお願いします。　

いらっしゃいませ！

セラピストがご挨拶いたします。　タイ語で「サワディー・カー」とあいさつするセラピストもいます。　「サワディー・カー」とは、日本語で「おはよう、こんにちは、こんばんは」を総称したタイ女性のやさしく丁寧な言葉です。　

手の消毒、検温、マスク※

※感染症対策強化時に行います。　手の消毒、検温、施術中も含めてのマスク着用など必要に応じてご協力をお願いします。

待合にかけてお待ちください

お靴を脱いでそのまま中へお入りください。　靴は間違いリスクを低減するため、セラピストが靴箱にお入れいたします。　
そして、待合スペースにかけてお待ちください。　ポイントカードをお持ちの方は提出をお願いします。
　
また、タイ式を受けるとトイレに行きたくなるお客様が多いですので、必要に応じてトイレをご利用くださいませ。　

貴重品はロッカーへ

貴重品は、貴重品ロッカーにお入れ頂くようお願いします。　ロッカーはお客様のお好きな場所をお選びくださいませ。　ロッカーキーは手首などにお付けになり、安心して施術をお楽しみください。

メニューをお選びください

メニュー表をご覧いただき、お好みのコースをお選びください。　

ベットへのご案内

清掃が完了したベットに、セラピストがお客様をご案内します。
当店が施術着やオイル施術時の紙パンツ等をご用意します。　
なお、当店で提供するオイルは無香料です。　お好みのアロマオイルをご持参いただければ対応いたします。　

お着替えします

当店が施術着や紙パンツ（オイルのみ）をご用意します。　セラピストが仕切りを閉めますので、そこで着替えをします。　施術着は、施術のさまざまな動きに対してとても自由度の高いタイ民族衣装です。
ご不明な点があればセラピストにお問い合わせください。　なお、３０分コースの場合は、着替え時間が施術時間に与えるロスが大きいため、一部の施術着を省略させていただきます。

〈ズボンの履き方〉
①ズボンは、ひもを後ろ側にして履き、両手で紐をつかみます。
②ひもを後ろから前に回して前で結びます。

まず足湯です

軽くなめらかなタイリゾートスタイル「足湯」を行います。　一部のメニューでは省略することがあります。
そして、足湯を行いながら、持病や心配な点、リクエストなどをセラピストにお伝えください。　　　

施術開始

セラピストが声をおかけして、施術を開始します。

施術中

施術中に痛みやご心配な点がございましたら、すぐさまセラピストにお声かけ下さい。
また、「ここをやって欲しい」などのリクエストがございましたら、遠慮なくお申し出ください。

施術終了

セラピストが声をおかけして、施術を終了します。　

お着替えします

セラピストが仕切りを閉めますので、そこでお着替えをお願いします。　施術着はそのままベットに置いていただいて結構です。

忘れ物がないかご確認ください

かごの中やその周辺、貴重品ロッカーなどにお忘れ物はないでしょうか？　今一度、ご確認をお願いします。

ご希望のお客様にはお茶を出します

ご希望のお客様にはお茶をお出しします。　遠慮なくお申し付けくださいませ。
また、アンケートをお願いしています。　当店の品質向上のため、ご協力をお願いします。

お会計

現金でのお支払いとなります。　領収書が必要な方はお申し出くださいませ。　
また、ポイントカードは記録してお返しします。　はじめてのお客様につきましては、新しくポイントカードをお作りするかどうかお声がけいたします。

お帰り

セラピストがお靴を準備し、多くはタイ語でお礼申し上げます。　タイ語で「コップン・カー」とは、「ありがとうございました」というタイ女性のやさしく丁寧な言葉です。